カードローンは便利ですが、使い過ぎには注意が必要です。

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カードローンは、銀行やクレジットカード会社、消費者金融による融資サービスの一つです。サービスの利用者は、カードローン用のカードを使い指定されたATMからお金を借りることができます。いわゆるカードキャッシングのイメージになります。

カードローンを利用できるATMは、ローン会社のATMだけでなく、契約以外の銀行や、コンビニATMなど様々な提携しているものがあります。特に、コンビニATMでは24時間営業しているものが多く、現在では借りたいときにいつでもどこでも借りれるようになりつつあります。

とても便利に使えてメリットの多いカードローンですが、半面デメリットもあります。いつでもどこでも簡単に利用できることから、一度利用すると簡単にお金を借りることができ、使いすぎてしまうことに陥ることもあり得ます。まるで、自分のキャッシュカードを使ってお金を引き出している感覚になり、ついつい借りすぎてしまうのです。

簡単に借りることができても、カードローンは借金です。必ず利息を付けて返済しなければいけません。無計画に利用すると、のちに痛い目に会うこととなります。というのも私自身が痛い目に会ったことがありました。就職したての頃に、社会人になったからとカードローンのカードを作りました。当時は給料の手取りも少ないものの、付き合いも増えてきたことにより毎月の出費が嵩んでおりました。ある時に友人の結婚式に招待されましたが、現金がないことからカードローンでお金を借りて御祝儀を準備しました。その時に簡単にお金を借りれることを知り、これをきっかけに何かとカードローンを利用する癖がついてしまいました。
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しかし、月に何度もカードローンを利用するため、給料のほとんどが返済に回してしまうサイクルになってしまいました。このサイクルが結局数年続いてしまい、いわゆる借金地獄のような状況でした。

しかし、一度全額返済できてからはカードローンには頼らないことを心がけて生活してきました。あると便利ではありますが、使い方次第では過ちを起こす場合もありますので、計画的な利用が必要と考えます。

カードローンで失敗してしまった

以前、カードローンをよく利用していました。いつもリボ払いにしていました。リボ払いにしていると、毎月の支払いが一定で、例えば月1万円の返済とかでもいけます。

借りるときは5万くらい借りるのに返済は1万。ということは毎月4万を残したまままた次の月に借りる。そうすればどんどうん返済額が増えていってしまいます。
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もう全く利用していないのに数年間返済を続けている人もいてます。返済が長ければ長いほど、金利や手数料もかかってくるので気付けば借りた額よりも多く払っていることも。

もう返済は終わっていますが、長らく返済していたうちの一人でもあるのですが、もう本当に苦労したし、辛い日々でした。

娯楽のためだけに軽い気持ちで借りてしまったお金。こんなにも大きな額になるなんて当時は思っていませんでした。カードはいつしか魔法のカードのように思えてきて、どうせすぐ返済できるし大丈夫だろうと思っていました。

借りるのをやめたとき、すでに50万円くらいありました。毎月の返済額は万設定。フリーターだったのでとてもじゃないけどすぐに返せる額ではありません。

毎月2万以上の返済は上げられないので、これを数年間頑張って完済することができました。2万円とはいっても金利と手数料でもう少し高かったです。
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完済できたとき、もう絶対借りないと心に決めました。もし、借りなければいけない日がきても、完済できる額にして、リボ払いは利用しないようにします。

リボ払いは本当に便利です。利用している人もたくさんいてます。でも、一歩間違えるとカードローンで人生を狂わせてしまう原因になるかもしれません。

そうなってしまってはなんのためのカードなのかよくわかりませんよね。使い方を間違わないようにするためにも、計画性のある使い方で無理のない計画を立てるようにしたほうがいいでしょう。