カードローンの限度額の増額申請は慎重に

ネット系銀行のカードローンを利用し始めて3年。その間にクレジットカードのリボ払い分をカードローンに借り換えて一括返済したり、生活費の為にと借入を続けてきた結果、300万円の限度額が近づく程の借入残高となっていました。
返せる時に増額返済など一切せずに、まるで財布のように「無ければ借りる」が当たり前になっている状態であったのが正直なところ。
c19
もう「あと数ヵ月もしたら限度額にぶち当たってしまう」。そんな不安感から、ネットのマイページにあった「増額申請」のアイコンをクリックしてしまったのです。
経験談から言うと、この増額申請には非常に高いリスクが伴うということです。増額申請に対しての審査は、新規の申込みと変わらない厳しい審査が行われます。振り替えって冷静に考えれば、そもそも当初の限度額は、当時の属性から判断された金額であり、それを超える有利な属性の向上か、優秀な返済実績が見られない限り「この人にはもっと貸出しても大丈夫」という判断材料にはなり得ないのです。

毎月の返済が滞ったことはありませんでしたが、毎月確実に増え続ける借入、また会社の都合とはいえ、グループ企業内で勤務先の移動がある状況でした。
増額申請をした数日後、利用していたネット系銀行カードローンの審査担当から携帯電話に連絡が入りました。質問の内容は、勤務先の変更についてです。
「会社都合でのグループ企業内の移動」であることや、会社からは勤続年数は継続されると説明があったことなどを必死に説明しましたが、ネット系銀行が下したのは「転職」扱い。前年の移動により「勤続1年未満」の属性となってしまったのです。
増額申請は再度審査を受けることとなり、結果「出金停止」という返済のみの契約となってしまいました。現実問題、勤務先の移動が無かったとしても、借入残高が増え続けている状況からも審査が通ったとは思えません。
c20
幸い、別の消費者金融系のカードローンの契約がありましたので、なんとか生活は続けられていますが、総量規制から限度額が抑えられているカードローンですので、この先を考えると不安でなりません。
カードローンの限度額審査は、容易に叶えられるものではありません。自分の属性の変化や借入実績・返済実績などに相当有利な条件が揃わなければ叶うものではないと考えた方が無難かもしれません。

カードローンの契約をしていたため、入院費用の支払いができました。

私は以前カードローンを利用しました。利用したカードローン会社は、某銀行のサービスです。このカードローン契約は、私は某銀行の営業担当であったため、銀行担当者の勧めで加入をしました。初めは、カードローンに対して抵抗がありました。
c15
それは、以前はカードローンといえば消費者金融のイメージがあったからです。使いすぎて破産をするという話も聞くことからできるだけ利用はしたくないという思いはありました。

しかし、最近は消費者金融に限らず、クレジット会社や都市銀行、地方銀行でも、どこでもと言っていいほどカードローンのサービスを提供しています。付き合いでもあることから契約を行いました。その後に契約完了のお知らせとともにカードが自宅に送られてきました。

そして、送られたカードの説明を見ると、なんと利用限度額が300万円というのです。私はあまりの高額の限度額に、とても驚かされました。また、こんなのも高額な金額を間違ってでも使ってしまうととんでもないことになってしまうという恐ろしさも同時に感じました。しばらく、カードは使うまいと家の箪笥の奥にしまっておりました。

そんな中、私は趣味で楽しんでいるサッカーをしている際に大けがを負い、入院することとなりました。入院は手術も伴い、思ったよりも長期間に渡ることとなってしまいました。それに伴い、保険に加入していなかったため、多額の医療費の支払いが発生し、入院中の支払いが困難になりました。
c16
そこで、カードローンに加入していることを思い出しました。しかし、カードは自宅の箪笥にしまっていたため使うことができません。そこで思いついたのがインターネットでローンの利用を行うことでした。インターネットから申し込むと、自分の銀行口座に振り込み融資を行ってくれるのです。

私は、このインターネットローンを使ってお金を借りて医療費の支払いをすることができました。後に返済は発生しましたが、誰にも迷惑をかけることなく入院費用を支払うことができたので、このサービスを使うことができて良かったと思っております。

カードローンを借りるときに絶対に注意すべきこととは?

カードローンに申し込みをし、審査が通るとお金を借りることができるようになります。このときに絶対に注意しなければならないのは利用限度額です。

仮に30万必要だったときに、審査でローン会社から50万まで借り入れができます。万が一のときのことを考えて50万で申し込みをしてはどうですか。というような営業があったとします。大概の人は、今は30万しか必要ないけれど、もしものときのために少し余裕を持とうと考え50万の枠で申し込みをしてしまうことが多いです。これが大きな間違いの始まりなのです。
c17
まずカードローンに申し込みをするという段階で、現状の生活の中でお金が足りないと感じている状況の人が多いです。急場はカードローンで借りてしのぐことができたとしても、日々の生活の中でお金が足りないと感じる状況が、また出てくるという可能性も高いです。そんなときにいつでもお金を借りれるという状況があると、変な安心感になってしまい、カードローンでお金を借りることに何とも思わなくなってしまう可能性が高いです。そうしていると、いつのまにか上限額に達してしまい、さらなる増額申請をするか、他社のカードローンを新たに申し込むなどの状況におちいってしまいます。
c18
当然ですが借りたお金は必ず返さなければなりません。そのため、カードローンを申し込むときは、まず正確な借りなければいけないお金の額を自分でしっかり把握することが絶対に必要になります。また、借りた翌月からは返済が始まるわけなので、月々に返済するお金と、現状の自分の収入についてもよく考える必要があります。「ご利用は計画的に」という言葉がありますが、計画をたてて実行することは難しいというのも現実です。そのためにも、必要以上のお金を借りないようにすることで、返済のリスクを少なくしていくことがとても重要です。

カードローンの返済を優先するため買い物も制限しています

c13
私はカードローンの返済ができないことは非常に厳しいことと思っているので、何とかして返済だけはしっかりやりたいと考えています。そこで考えたのが、カードローンの返済を優先するために、あまりお金を使わないようにすることです。色々と購入することが出てしまうと、やはり返済に苦労することになり、無駄なお金もたくさん使ってしまうのです。沢山使ってしまわないように、大量に購入して抑えられる物、安売りを利用するなどして買い物の価格を制限しています。

ネット通販もかなり利用していますが、ここでもポイントを利用するようにしています。沢山持っているポイントを上手く利用して、そのポイントに減額して買い物を楽にします。ポイント自体は、ボーナスでたくさんもらえるときに利用するようにして、またポイントをたくさん貯められるようにします。これを繰り返すことで、現金を使わないようにして、ポイントをたくさん貯めつつ使える状況を作り上げます。
c14
更にポイントを沢山手に入れるために、積極的に買い回りサービスを行っています。買い回りと言っても、ポイントを使って買い物を行うか、1000円で買えるものを優先して、ポイントを増やしてしまうのです。ネットで安く販売されているものは結構あるので、カードローンの返済で買い物をする時は便利です。買い物を楽にすることができれば、それだけカードローンの返済を簡単にできるために、今後も買い物を制限しながら返済したいと思っています。

どうしても欲しいものがある時は、クレジットカードで購入するようにしていますが、カードローンの返済に影響が出ない範囲で購入しています。分割払いを利用して、返済額を減らすことも大事なことですが、ただ分割するだけでは駄目なので、カードローンの余裕を見ながら返済額を調整できるリボ払いを活用しています。

カードローン失敗談

c11
わたしがクレジットカードを初めて作ったのが20代頃結婚したばかりの時でした!初めは5万位大丈夫だろうと返せるだろうと思い借りました!その時必要な金額は5万でしたがどうせ返せるからとまた5万借りてその時贅沢をしようと食事や買い物にいきました!あっという間になくなりそれから毎月1万ずつ返済が始まりました。

今月1万返済!利息もその時はたいしたことないと感じ余裕でいる自分がいました!こんな簡単に借りれるならまた違うのカード作ってみようと試しに他社のカードを作ってしまいました。

そのカードではガソリンを入れたり買い物したりと!本当に便利だなぁーってどうせ毎月返せるし!と思いどんどんつかっていき!気づいたら返済額が増えていました!返済の月!通帳にお金を入れて手元に残っている現金が無いことに気づき!その時からなんか生活がくるしいなぁ~と感じ毎月返しては借りる返しては借りるを繰り返したわたしはとうとう他社のカードをまた作ってしまいました。
c12
返済遅れ!催促がきてどうしようもなくなり昼も夜も仕事をして返していきました!たかが1枚のカードがあっという間に私にとっての地獄の日々でした。それからはカードは一切作らない!どんなときでも現金!なかったらそれなりの生活!と心がけています!

金利の設定が予想より違って大変だった

指定されている範囲で、カードローンは金利が設定されることになりますが、本来ならその金利の範囲で、理想とされている数字が決められており、会社側もそれを適応してくると思われています。しかし最近は、とにかく金利から利息を回収しようという動きも出ているので、予想より高い数字になってしまうことも結構多いのです。これに気づかないまま利用していると、どんどん返済額が増えていることがわかっており、他にもっと低い金利を持つカードローンがあることを知ることになります。
c7
私も同様の状況の陥り、金利の設定が予想より大きくなっていました。流石に一番最大の数字が適応されるとは思っていなかったのですが、利用限度額がある程度大きくなっていたのに、金利は一番高い数字にさせられてしまったのです。一体どうしてこうなっているのかがわからないのですが、どうやら金利設定ラインが決められていて、そのラインを超えていない人は全て一番高い金利設定になるようです。

大金を借りたいと思っても、最大金利で借りることになるので、1万円ならいいものの、100万円借りたらそれで破産する可能性も出てしまいます。流石に高額な利用はできないと判断して、あまり高くならないように調整はしていました。まるでキャッシングで低金利のものを使っているような、それくらい小さい額しか利用できなかったのが厳しかったです。予想より大きな場合は、カードローンの利用を考え直さないと駄目かなと思っています。
c8
今後はこうしたカードローンも増えてくると思いますし、もっと金利の設定が細かくなっていて、自分が知らないところで数字を調整されることがあるかもしれません。なるべく小さい金利のところに相談しながら、カードローンを利用できればいいと思っています。最近は地方銀行のカードローンが、比較的低金利で借りられることもあるようです。

カードローンの分割払いはメリットとデメリット

カードローンという言葉はよく聞くと思いますが、実際にはあまり馴染みはないのではないでしょか。
c10
筆者もクレジットカードのキャッシング機能は利用したことがありますが、カードローンを実際に利用したことはありません。
そもそも、カードローンはキャッシングとどう違うのでしょう。
カードを使ってお金を借りるという部分ではカードローンとキャッシングに違いはありません。主な違いは金利と返済方法です。

金利については、クレジットカードのキャッシングなどは固定金利となっていますが、カードローンについては各社が様々なサービスを提供しており、低金利や金利ゼロ期間など利用の仕方によってはキャッシングに比べてお得だと言えます。
そして返済方法については、キャッシングは一括払い、カードローンは分割払いが基本です。

このため、クレジットカードのキャッシングなどは少額の借入について手軽に利用することができますが、まとまった金額の借入を必要とする場合には返済が困難となってしまいます。カードローンであれば、まとまった金額を借り入れしても、返済が分割となるので、無理のない返済内容であれば支障ありません。

しかしながら、この分割払いがカードローンの落とし穴とも言えます。カードローンは基本的に限度額が設定され、その限度額の枠内であれば、先に借入をした分の返済を完了しなくても何度でも借入をすることができます。一度カードを作ってしまうと非常に手軽に借入をすることができるのです。このため、カードローンを一度利用すると長期間にわたって利用し続けてしまいがちになり、また手軽に利用できることから借金をしているという意識が薄れてしまい、あたかも自分の口座から引き落とす感覚で借入をしてしまうケースもあります。

しかしながら、返済が一括ではなく分割であるから少額ずつで問題ないとはいえ、借入額が増えていくにしたがって毎月の返済額も増えます。そして借入が増えていくほど返済期間も長くなります。支払う利息も増えるため返済する総額もかなりの金額となってしまいます。
c9
そしてカードローンを利用しないことには返済も生活も出来なくなってしまい、自己破産を選択せざるを得ない状態になる可能性もあります。
カードローンのメリットである分割払いがデメリットにもなり得るのです。

カードローンは手軽で便利に借入ができ、また分割払いのために無理のない返済をすることができます。しかしながら安易に利用をすることによって大きな借金を抱えてしまう可能性があります。
自分の収支に合った返済計画をたて、また借入額を常に把握し、賢くカードローンを利用して下さい。

カードローンで多重債務になる人の特徴とは

多重債務者という言葉を見聞きした人も多いと思います。少し前にカードローンの多重債務者が返済を苦に自殺する事件が多発し、社会問題にもなることで現在の総量規制という法律が制定された経緯もあります。
c5
総量規制とは年収の1/3までしか借りることができないという法律なのですが、その法律が制定されたからといって多重債務者がいなくなったわけではありません。多重債務者にもいろいろなパターンがありますが、多くは1社から借りて上限金額まで借りてしまい、増額申請をしなかった。またはしても審査に落ちてしまったなどで、他社のカードローンに申し込みを行うという形です。

複数の金融機関からお金を借りること自体、借りた本人にとってもいい状況でないことは理解しているはずですが、背に腹は代えられず借り入れをするという流れです。ただ、借り入れが3社にまで増えるといろいろな問題がおきてきます。まず借りている会社が違うため、返済期日や返済方法なども異なります。
c6
そうなるとどの会社にいくら払えばいいのか。とか、あとどれだけ借りることができるのか。というような基本的なことがわからなくなってしまう状況に陥りやすいのです。人はどうしても厳しい現実から目を背けてしがいがちです。そうなると新たにお金を借りるということに感覚が麻痺してしまいます。頭の中はどうやって返済していこう。ではなく、どういう方法をとれば新たにお金を借りれるか。と借金をすることに罪悪感が無くなってしまうのです。

そうなってしまうと自分の返済能力を超えてしまう場合もあるため最悪の結果を招く可能性もでてきてしまいます。こうした状況におちいったときに必要なのは、まず冷静にお金を新たに借りないようにするための方法を考える必要があります。お金を借りなければ借金は増えません。単純なことなのですが、これができない人は次々にお金を借りて借金が膨らんでしまうのです。支出を抑えて支払いに回す。これがカードローンでお金を借りたときに一番必要なことなのです。